5月23日(月)

日曜日にカタロニアサーキットにてF1スペインGPが開催されました。アロンソの母国グランプリだけあってサーキットは赤一色、金曜日のフリー走行時にすでに多くのお客さんが入っていたように見えます。
スターティンググリッドはPPから順にウェバー、ベッテル、ハミルトン、アロンソ、バトン、ペトロフ、ニコ、マッサ、マルドナード、シューマッハ、ブエミ、ペレス、アルグエルスアリ、可夢偉、etc.
んで結果は1位から順にベッテル、ハミルトン、バトン、ウェバー、アロンソ、シューマッハ、ニコ、ハイドフェルド、ペレス、可夢偉、ペトロフ、ディ・レスタ、スーティル、ブエミ、etc.
すんごいおざなりだけどまあいいや。

地上波放送時の冒頭片山右京が、可夢偉に必要なのはあとはインパクトだか感動だかだとほざいていたが、ちょっとそれはないんじゃないかね。むしろインパクトばっかりだよ。解説とかは可夢偉の冷静さを評価したりするけど(森脇はデビュー戦の活躍をフォローしたが)、素人目からしたら冷静さよりもインパクトの方を毎レース感じさせてくれるよ。
そんなわけで今週の可夢偉君は(も?)素晴らしかった。スタート直後にアルグエルスアリの幅寄せによって順位を落とし(実力で負けたとは思いませんよ!)、さらにオープニングラップ中にコバライネンと接触したらしくタイヤ(オプション)がパンク。1周目でピットに入りプライムを履いてコース復帰し最下位の24位に(この時点で23位とのタイム差は20秒以上だったはず)。26周目と46週目にそれぞれピットイン(オプション装着)する。実質2ストップで66周を走り切る戦略となった、というかそれ以外の戦略は取りようがなかったというべきだろうが、プライムで24周、オプションで20周×2とよく耐えたものだ。レッドブルに追われたアロンソは10周程度でヒイヒイ言いながら残り26周でピットに入ったりするなど、各チーム基本は4ストップの中(バトンは3)、可夢偉は実に驚異的に良い走りをし続けた。CSのほうでも可夢偉が入賞圏内に入る可能性があることを示唆するのはレース後半になってからだ。地上波では、可夢偉のことなど忘れ去られたかのように話題に上らなかったが、終盤可夢偉が(なぜか)12,3位の位置にいることから話題が復活した。ライブタイミングを見ているのだから当然ラップタイムを判断材料にニックを考慮して可夢偉が11位まで浮上できるのはわかったはずである。たしか可夢偉の第4スティントのときに、川井が言った「今コース上で3番目に速い男」という台詞には、感動したなあ(1,2番は当然ベッテル、ハミルトン。その次に速いのが可夢偉ということ)。ひとつだけ残念なのは、ペレスが前でゴールしたことだね。絶対に許さないよペレス。あとペレスの前に出たニックは良い仕事をした。

| 未分類 | CM 0│ 2011. 05. 23(Mon) 23: 38 |

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